2010年3月2日火曜日

当面する運動方針:今は言葉の銃撃戦です!

読者のみなさまへ。
現在の状況は私たちに圧倒的に不利です。世論もメディアも圧倒的にバッシング状況です。
このような状況の中での私達の役割を明らかにし行動を指示したいと思います。

①反バッシングの声を上げよう!
まず今回のバッシングに対して反対する声が存在していることを明らかにする必要があります。現在バッシングの声が圧倒的です。今のところそれに対する批判的な声明すらもほとんど出ていません。数字で表すなら100対0くらいです。これを何とか99対1くらいにする必要があります。
そのためには、あなたが声明でもなんでもいいので作成して表明してください!!このサイトの紹介でももちろん構いません。まずは声を上げることです。それも早急にあげる必要があります。そして次に宣伝してください。

②被逮捕者に激励のメッセージを送ろう!
北教祖にメールを送ろうとしたのですが捜索でサーバーやPCが没収されたのかつながりません。日教組経由でもつながりません。北教祖を孤立化させてはなりません。また被逮捕者を孤立化させてはなりません。自分のサイトでもいいですしこのサイトでもいいです。被逮捕者に対する激励のメッセージを送ってください!

③この行動は当面48時間が勝負です。
みなさん、以上のことを48時間以内に実行してください。当面言葉の銃撃戦は続きますが緒戦ではまずはこちらの存在を示すことが大切です。あらゆる政党や組織、労働組合に対する働きかけはその後になります。今は個人で行動するべき時間です。

どうかよろしく!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

PS.私もここに激励のメッセージを送ります。
長田秀樹さん。そして他の2名の被逮捕者のみなさま。今回は大変な事態になってしまい誠にご愁傷さまです。いろいろ大変でしょうが今は外の仲間を信じて完黙非転向で頑張ってください。外形的な情報しか私は知る立場にありませんが、昨年委員長が亡くなられた後恐らく非常に奮闘されただろうと想像します。少し休むくらいの気持ちで悠々と構えてください。
支援の皆様大変ご苦労さまです。恐らく救援活動などの経験がない方々が多いと思われます。ここでゴチャゴチャ書くのは気が引けますが、今必要なのは反弾圧です。事の善し悪しは裁判や今後の取り組みで決まることですが、今回のような高度な政治性を持った弾圧に際しては起訴までにまずは反弾圧の陣形を固めることが必須です。運動には様々な課題があります。しかしそれらの課題は仲間とともに克服していくべきものです。今は委員長はじめ被逮捕者との連携、組合内部の方針を反弾圧に集中させるべく努力してください。私がみなさんに伝えたいことは、あなたたちは孤立していないということです。私はあなたたちを支持します。あなたたちが仮に法律を犯していたとしてもです。大手マスコミの破廉恥な言説とは別の次元の止むに止まれぬ次元であなたたちが動いていると私は判断しているからです。そして私と同じようにあなたたちを支持している人たちは多く存在しています。そのことを知ってください。
関係者のご家族のみなさん。今あなたたちを衝撃と不条理が襲っているかと思います。でも今は信じてください。あなたたちの知っている人たちは絶対に間違っていません。もしかしたら方法において至らなかった点はあるかもしれませんが、今吹きすさぶバッシングを受ける言われは一切断じてないのです。
私達は今後もあなたたちを激励しそしてバッシングに抗する言論活動を行ないます。
団結した人民は負けません!
北の大地へ愛をこめて。

北教祖に勝手に連帯する会(会長:赤いたぬき)

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